役者さんをやっているお友達のＫちゃんの舞台を観に行きました。

なかなか行くことができなくって、本日、初めて観に行きました。
しかも！
会うのは約４年ぶりです！

うぅ、今まで散々行けなくってごめんねぇ。
だから、今日はとっても楽しみに来たよ〜！
なんてうきうき思いながら、これまた５年ぶりの恵比寿をうろちょろうろちょろして、以外にすんなり劇場を見つけて、どきどきしながら予約していたチケットを受け取って席を案内していただきました。
自由席なので早い者勝ちなのですが、案内された席がなんと１番前の真ん中よりちょっと左側で、ステージにとっても近くって
「ふふふ、Ｋ、びっくりするかなぁ。」
なんてうきうきしていると、舞台が始まりました。

舞台は「脊髄小脳変性症」をテーマにしたストーリーで、涙あり笑いありのとってもステキな舞台でした。
「当たり前のことは、当たり前のことではない。」
いつも心がけて生活しているのですが、改めてそのことについて考えさせてくれる、そんな作品です。
Ｋは将来院長夫人になることがうっきうきでたまらない、ちょっぴり毒舌なスマート看護師さんの役でした。

カーテンコールの時に私に気がついてびっくりして、終わった後ちょっぴり２人できゃいきゃいしながらおしゃべりしました。
とっても久しぶりにおしゃべりしたはずなのに、なんだか全然お久しぶりの感じがしなくって、ほっこりほこほこ、ちょっぴりの時間でもお腹いっぱいになりました。

Ｋの次の舞台が楽しみです。ふふふ。

いつも着付けのお仕事でお世話になっているＳ田さんから、サイパンに行ったお土産をいただきました。

アジアンな香りたっぷりの、とってもかわいくってステキな扇子です。
開くと１枚１枚にお花が描いてあって、色も鮮やかで、

かわいい！
きれい！
ステキ！！
いいにおい〜〜！！

見ているだけでうきうきしてきて、扇ぐとステキ女子気分いっぱいになって、１つで２度おいしいとってもすてきな扇子です。


うっきうきでお部屋に飾りたいと思います。

チェブラーシカが大好きな私です。

実は以前、カメラマンのＯさんに「チェブラーシカに似ているね」と言われたことがありまして、先日カメアシのＮさんが某レンタルビデオショップでチェブラーシカの靴下を見つけて、今日、“以前靴下を借りたお礼”とプレゼントしてくださいました。

チェブ！チェブ！ラブリーチェブ！！

うぅぅ、嬉しいー！

かわいい！

くぅっ！かわいい！

似ているなんて恐れ多い！

木箱に入っていたチェブ！

以外に指がリアルなチェブ！

どこから来たか、自分でもわかっていないチェブ！

はぁー、かわいい！



せっかくいただいた靴下。
なんだか、ちょっぴり早めの誕生日プレゼントをいただいたみたいで、ほっこりほこほこ幸せいっぱいです。

大切に大切に履こうと思います。


しかしです、某レンタルビデオ店に売っていたのは驚きでした。ふふふふ。


ちなみに、一緒に写っているのは２年位前から私の部屋にお引越ししてきた、トカゲのおもちゃの「じろう」です。

天井とエアコンの間の隙間がお気に入りのにくいヤツです。

甘いものが食べたい！！

ということで、チョコチップたっぷり、ココアパウダーたっぷりのチョココアパウンドケーキを作りました。

お菓子を作るのはとっても久しぶりだったので、泡だて機はとっても奥の方にしまってあって、
「うぅ、出すのめんどくさいなぁ。」
なんてお得意の“めんどくさがりの静流さん”が現れてしまい、
「まぁ、原始的泡だて器でいいかなぁ。」
なんて納得しちゃって、ものすごい勢いで泡立てたのはいいものの、すぐに疲れてしまって、それでも泡立て機を出すのは億劫でなんとか元祖泡だて器で終えたはいいものの、やっぱりちょっぴり生地の種は柔らかかったらしくって、チョコチップは焼いているうちにほとんど底の方に沈んでしまっていました。

でも大丈夫！
だって甘くっておいしいもの！
チョコがガツンッって甘くってお茶との相性抜群だもの！

でもやっぱりチョコが底の方に沈んでしまった事は納得できず、納得できない顔でお茶菓子に持って行ったのですが、「おいしいよー。チョコたっぷりで疲れてるから嬉しい！」と言っていただけたので、納得できないながらも一安心です。

次はめんどくさがらずに、きちんとしっかり泡立て機を使いたいと思います。

ＫＦＳのお友達のＫちゃんと、点描マイスターのＡ先生の個展に行ってきました。

最近銀座への出没率が高くなりつつあります。。。ふふふ。

ギャラリーは先週イラストレーターのＫさんと迷ってしまったところにあったギャラリーだったので、今回はすんなりつるりん、迷うことなく行く事ができました。

ギャラリーについてみるとドアに小窓が１つ。
小窓・・・小窓が１つ・・・
これはもう、気づかれるまでここから覗き見しなさいってこと？？
なんてイタズラ心に火がついて、気づかれるまで覗き込むと・・・
先にいらしていたお客様が気づき、その後Ａ先生が気づいてくださいました。
あぁ、楽しい♪
うぅ、楽しい♪
きっとこんなことをしているから、いつまでたっても大人になりきれないんだと思います。

先にいらしていたお客様は、ＫＦＳのＳさんとＭさんでした。
お顔は拝見していたのですが、お話しするのは初めてで、でもはじめましてでもゆったりじっくりお話しすることができて感激です。

Ａ先生の作品は、じっくり見れば見るほど奥深くって、みんなでいろいろ意見を出し合える作品で、アートな５人でじっくりじっくりいろんな意見を言い合って、自分の作品作りのことなんかも話し合えたりして、とっても深くて濃い時間を過ごすことができました。

アートな時間を過ごした後は、Ｋちゃんとお茶をしながらピーチクパーチクガァガァガァ。
ガールズトークでいっぱいの、キラキラな時間です。
なんと気づくと話し始めて３時間も経っていました！
キラキラな時間は、過ぎていくのも流れ星急級の早さです。

キラキラでぎゅぅぎゅぅな時間は、いつでも流れ星級の速さで過ぎ去っていってしまうものです。

先日お会いした、Ｋさんのグループ展に行ってきました。

「どうぶつえん」という事もあり、どこを見ても動物だらけで、見ているだけで動物園に行きたくなるような楽しい展示でした。
どの作家さんの作品も、絵の中から風の音や海の音、女の子の鼻歌が聞こえてくるような作品ばかりでふんわりふわふわ、とってもステキな時間を過ごすことができました。
Ｋさんのおかげで初めましての作家さんにまたお会いできて、お話の仲間にも入れていただけて、みなさんの絵の作品そのままの人柄に触れて、またほっこり心が温かくなって、こっそりこそこそじんわりじわり、幸せを噛みしめていました。ふふふ。

Ｋさんの作品は、動物の匂いまで感じられるような作品で、「あぁ、すごいなぁ。絵の中で動物がいきいきしてるよ」なんてうっとりして、自分にはない世界に圧倒されて、なんだか軽く脳震盪をしたような気持ちになって、なんだか、異世界へ入り込んだような錯覚を起こしてしまいました。

しばらくお話した後に、近くのギャラリーで展示をしているＮさんとＡさんの展示を見に行くことを話したら、とっても興味をもたれたので一緒に行くことに。
かわいい象さんの絵を描いていたＥさんもご一緒に３人で銀座をうろちょろうろちょろ・・・（でもＥさん、途中でお姉さんがギャラリーにいらしたので、先にギャラリーに帰ることに・・・うぅ、しょんぼりです）
「首都高がそこにあるからこっち？」
や、
「え？新橋駅ってこっち方面だっけ？」
や、
「地図の交番ってあの交番？？」
なんて言いながら歩いていると、なんだか違う方向に行っているような予感がして、お掃除をしていたおばさまに聞いてみるとまったく違う方向だったのがわかって、歩行者天国の銀座通りをうんしょうんしょ歩いてやっとのことでギャラリーに辿り着いたのであります。

「きゃーっこんにちわー！」
なんて、半月前にも会っているのにまたまたきゃぃきゃぃしながらの挨拶でした。

Ｎさんの作品は相変わらず色が鮮やかで目の保養感がいっぱいで、手書きなのにデジタルで描いたような美しいグラデーションがまぶしくって、Ａさんの作品もオルゴールの音が聞こえてくるようなステキな作品で、もうお腹いっぱいはち切れんばかりです。

その後、またミレージャギャラリーさんに戻って、実はＫさん待ちだったパーティーに参加して（パーティー開始時間の５分後に到着しました・・・）、みなさんとうきうきおしゃべりをして笑いに笑ってぎゅぅぎゅぅに詰まりに詰まった時間を過ごすことができました。

ミレージャさんは本当に笑いの耐えない温かいギャラリーさんなので、ついつい長居してしまいます。

帰りの道を、ほっこりほこほこ温まったお腹いっぱいの気持ちで歩いていたらあっという間に東京駅に着いていました。

どうやら「幸せ」は、一駅分くらいへっちゃらな気持ちにさせてくれる天才のようです。

常日頃から、「少々のんびりでマイペースな自分」とは思っていたのですが、今日ほど自分をのんびり屋さんだと思い、悔いたことはありません。

ＫＦＳでの展示があったので、それようの絵をえっちらおっちら描いていたのですが、どこで計算が狂ってしまったのか、３１日には終わるはずだったものが今日の午後に描き終わりました。
搬入期間は５月３１日〜６月４日です。
そう、４日必着なんです。
なので、必ず今日出さなければいけないはずなのに今日の午後に描き終わる始末・・・
データを残す時間もありません。。。
２ヵ月後の返却を待つのみです。うぅぅ・・・

閉店してしまう１０分前に本局の郵便局にギリギリ入ることができて、でも封筒ではなくってＢ４サイズの紙袋に入れたせいでゆうパックを薦められてしまって、頭がくるくるしている中一生懸命落ち着いて、「すみません。ギリギリなのに２度手間してしまって。」なんて謝りつつ、無事に送り出すことができました。
ゆうパックだと時間指定ができるので、速達よりも確実に次の日に着くそうです。

あぁ、よかった！明日に着いてくれる！

ばたばたあわあわしつつも、局員さんが冷静にゆうパックを薦めてくれたことに感謝感激です。
しかも、ゆうパックだとお届け確認をしてくださるそうで、先日の「イラストック通知行方不明事件」が起きてからというものの、なんだか郵便配達に不安を覚えている私にはうってつけのサービスで、２つ返事で「お届け確認希望」をしました。


物事に余裕たっぷりのステキ女子になりたいものです。