「ゆんちび」として活動しはじめて早2年。

たかが2年…、それでも三日坊主であきっぽい俺が今も続けられているのは奇跡に近い。

イベントに参加したり、作風を変えてみたりなど、この2年間はなんとなく夢って言うでかい山を必死でのぼってきた気がする。

まだまだ夢を叶えるためには時間がかかるかもしれん。

それでも努力してきた事実があるから、夢が叶わないなんてどうしても思えない。

詩を書きはじめたのは今から3年前、その頃はまさかこんなことしてるなんて想像もつかなかった。

だからきっと、今から3年後は想像がつかないくらいでっかい現実に立ってたって不思議じゃない。

でもそこにたどり着くためには続けてないとダメだと想う。

だから今はただ信じて前に進むのみ。

ゆんちびの詩も、「心に優しく響き渡れ」「想いのカケラ」を合わせて今99詩ある。

今日は100コ目の詩を紹介するよ。

短い詩だけど、できあがったあとに思わず自分で笑ってまった。

100で終わりじゃないってあらためて実感したよ。

まだまだこれからですね。

【初・始】

「初めなきゃ、始まらない」


さぁ、明日もがんばるべ。